あいさつ

 21世紀に入り、これまでの大量生産、大量消費の資源消費型社会から、環境負荷の少ない資源循環型社会へと転換期を迎えており、私たちの意識や価値観も変 化してきています。産業活動や私たちの生活により発生するごみをいかに減らすか、再使用、有効利用するかが問われており、歴史ある自然豊かな街、そして清 潔な生活空間のある街を守り、次世代に伝えていくことが現在の私たちに与えられた課題であります。

 酒々井リサイクル文化センターは昭和62年4月に「一般廃棄物総合処理施設」として建設され、人口増加によるごみ量増加や環境関連法の改正に併せ、施設 の充実を図って参りました。当センターに搬入されるごみは、公害基準値を充分クリアする性能をもつ施設で適切に処理され、積極的に再資源化し、再利用する ことで最終処分量を低減しています。また、エネルギーの有効活用においても可燃ごみの焼却余熱を利用した発電や周辺施設への蒸気、給湯の供給など積極的に 行っています。

 当施設は環境対策を最重点に置きエネルギーの有効利用、積極的な再資源化を図りました。このことにより地域環境の保全に万全を期すことで住民の皆様が快適な生活を営む上で大きく寄与するものと確信しております。

今後、これらの施設の効率的、かつ適正な運営を図り、より一層の努力をしていく所存です。地域住民の皆様におかれましては、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の精神に則り、極力ごみを発生させないよう、ご協力をお願いいたします。

 おわりに、当センターの運営にあたり、深いご理解とご協力を賜りました地域住民の皆様をはじめ、関係各位に心から感謝申し上げます。



管理者
(佐倉市長)
蕨  和 雄
副管理者
(酒々井町長)
小 坂 泰 久